2009年06月01日
また発見!
福島県庁そばの小さな神社(板倉神社)
たまたま立ち寄って見つけたこのコマイヌ。
はなデカこま犬です
どっから撮っても面白くなるなぁ
コマイヌ写真集出そうかな? …なんちって
面白いコマイヌ知っている人〜
教えて下さい
ちなみに
以前撮った他のコマイヌ達→日光のコマイヌ
2009年05月31日
アルママニ ソノママニ
写真展に行ってきました
場所は
セレクトショップBarmS 2階
福島市宮下町18-30
明日6月1日まで展示しています。
インド、ネパール、バングラディッシュ、タイ等で
撮影された写真がたくさんありました。
インド行きた〜い!!!
…って気分になります
場所は
セレクトショップBarmS 2階
福島市宮下町18-30
明日6月1日まで展示しています。
インド、ネパール、バングラディッシュ、タイ等で
撮影された写真がたくさんありました。
インド行きた〜い!!!
…って気分になります
2009年05月24日
ホニャララ植物園へ
東京大学大学院理学系研究科附属植物園へ行きました
っつ〜か、名前が長過ぎ
小学校のとき学校にあったよね?この白い箱。
『目安箱』だと思ったら正解は『百葉箱』でした。
温度計が入ってるんだよね。
緑に囲まれたこの東家でゆっくりとした時間を過ごしました。
園内には小川が流れています。
太陽の光を浴びてキラキラしていました
空と対照的な色の山ツツジ
落ちてた松毬(まつぼっくり) ぼっくりって漢字あったんですね
っつ〜か、名前が長過ぎ
小学校のとき学校にあったよね?この白い箱。
『目安箱』だと思ったら正解は『百葉箱』でした。
温度計が入ってるんだよね。
緑に囲まれたこの東家でゆっくりとした時間を過ごしました。
園内には小川が流れています。
太陽の光を浴びてキラキラしていました
空と対照的な色の山ツツジ
落ちてた松毬(まつぼっくり) ぼっくりって漢字あったんですね
2009年05月21日
日光東照宮ネタ完結!
今日で日光東照宮に行った話は最後です
↑『撮って!』と言っていた石段の間から生えてた葉っぱ
↑日光東照宮入り口の石碑
アップで↓
さらにアップでドン!☟
↑五重塔
帰りに暑かったので『豆乳ソフト』を買って食べました。
↑『撮って!』と言っていた石段の間から生えてた葉っぱ
↑日光東照宮入り口の石碑
アップで↓
さらにアップでドン!☟
↑五重塔
帰りに暑かったので『豆乳ソフト』を買って食べました。
2009年05月20日
酒樽だらけ!
祈祷殿の酒樽と表門の仁王像
酒樽の数がスゴかった
これって酒屋さんよりあるんじゃないの
<俺の酒飲んだだろ!
飲んでません!>
<嘘付け! 顔が赤いぞ
おまえもな!>
酒樽の数がスゴかった
これって酒屋さんよりあるんじゃないの
2009年05月19日
彫刻だらけ!
日光東照宮『陽明門』 …左上にゾウがどうしても写ちゃう。
でも、これもアリかな?
『陽明門のアップ』
さらにアップでドン
すると、こんな彫刻が盛り沢山
カラフルな彫刻がいっぱいありました
この門の両脇にはこんな人が鎮座していました
↑誰やねん 歴史には全く興味がない ぽっぽ
この陽明門の周りにはこんなものがありました
鮮やかな壁
こちらにもいろんな彫刻が施されていました
この鐘を鳴らすと屋根の四隅にいるゾウが鳴きます
パオ〜ン! …ウソ付きました
2009年05月18日
ゾウだらけ!
日光東照宮にはゾウもいっぱい居たんだゾウ
トップの写真は『想像の象』っていうんだけど、当時、ゾウは誰も直接見たことがない想像上の動物でこれらは想像だけで彫られたんだって
それにしたって、このゾウの目つきはナイよなぁ。。。
トップの写真は『想像の象』っていうんだけど、当時、ゾウは誰も直接見たことがない想像上の動物でこれらは想像だけで彫られたんだって
それにしたって、このゾウの目つきはナイよなぁ。。。
2009年05月17日
狛犬だらけ!
日光東照宮で撮った狛犬(コマイヌ)たちです
いろんな狛犬がいました
↑首に鈴が付いてる金ピカの狛犬
ドラ○もんみたい
↑角が生えてる石の狛犬
撮る角度によってガラリと表情変わります
どう撮っても面白い写真になる金の狛犬
↑トップの写真と対の狛犬ですこちらにも首に鈴が付いていました。
↑何だかスゴいことになってる狛犬ww
青銅で出来てました。
門番って感じが前面に出てます
これに比べたら他の狛犬達は、、、
↑壁にあった彫刻の白いイヌ。じゃれあってます。
可愛さしい狛犬からカッコいい狛犬、いろんな表情の狛犬達がいました。
こうやって狛犬ばっかり撮ってみるのも面白いですね
いろんな狛犬がいました
↑首に鈴が付いてる金ピカの狛犬
ドラ○もんみたい
↑角が生えてる石の狛犬
撮る角度によってガラリと表情変わります
どう撮っても面白い写真になる金の狛犬
↑トップの写真と対の狛犬ですこちらにも首に鈴が付いていました。
↑何だかスゴいことになってる狛犬ww
青銅で出来てました。
門番って感じが前面に出てます
これに比べたら他の狛犬達は、、、
↑壁にあった彫刻の白いイヌ。じゃれあってます。
可愛さしい狛犬からカッコいい狛犬、いろんな表情の狛犬達がいました。
こうやって狛犬ばっかり撮ってみるのも面白いですね
2009年05月16日
眠り猫!
日光東照宮 東回廊の『眠り猫』を撮影しました
気持ち良さそうに寝てますね
白と黒の模様が違いますがうちのミウも白黒です。
『サル』『ネコ』と続き日光東照宮の動物の画像をアップしていますが明日は日光東照宮の『イヌ?』をアップします
気持ち良さそうに寝てますね
白と黒の模様が違いますがうちのミウも白黒です。
『サル』『ネコ』と続き日光東照宮の動物の画像をアップしていますが明日は日光東照宮の『イヌ?』をアップします
2009年05月15日
サルだらけ!
日光東照宮に行ってきました
|@(o・ェ・o)@|キカザル @(o・x・o)@イワザル (/・\)@ミザル
代表的なのは上の3匹のおサルさん達ですが、
このほかにもたくさん居たんです
全部で15匹居ました
この馬小屋の壁に見ざる・聞かざる・言わざる達とその他のサルの彫刻が
あります。中には真っ白い『神馬』という馬がいました。
それぞれの猿が何をしているところでどんな意味があるかというと
最初の親子のサルは『母猿が子猿の将来に思いをはせて、子は母を信頼して顔を覗き込んでいる』ところ。人生の出発点『出生』を表したもの。
次の見ざる・聞かざる・言わざるは『子供のうちは、悪い事を見ない・言わない・聞かないほうがいい』というのを表したもの。
その次の恐い顔の猿は『独り立ち前の猿。まだ座っているが、飛躍を期す。(じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考えよう)』という意味。
空を見ている猿は『青雲の志を抱いて天を仰ぐ。(若いうちは可能性が多い。望みを大きく持って上を見なさい)』という意味。
下を向いてる猿と傍らにいる猿は『人生の崖っぷちにおいても、励ましてくれる仲間がいる』人生の崖っぷちに発たされた時しっかりと足下を見なさいといった意味。
あぐらを組んでいる猿は『恋に悩み、物思いにふける猿』恋愛中?やがて良き伴侶を見つけ結婚する事になるだろう。
そして次の猿が『結婚した2匹の猿。力を合わせて人生の荒波を乗り越える。』
そして最後の猿が『妊娠した猿。やがて子が生まれ母になる。最初の場面に戻り、新たな人生が始まる。(やっと親の苦労がわかる)』
出生から妊娠までをサルで表した物語になっていたんですね
明日も日光で撮った写真をアップします
最近、望遠レンズで写真を撮るのにハマっています
この望遠レンズの事を自分は『バズーカ』と呼んでいます
デカくて重いレンズです。持っているだけで疲れてきます
動物シリーズも『バズーカ』で撮影してました
しばらく『バズーカ』で撮影した日光の写真をアップしていきますので
お楽しみに〜
|@(o・ェ・o)@|キカザル @(o・x・o)@イワザル (/・\)@ミザル
代表的なのは上の3匹のおサルさん達ですが、
このほかにもたくさん居たんです
全部で15匹居ました
この馬小屋の壁に見ざる・聞かざる・言わざる達とその他のサルの彫刻が
あります。中には真っ白い『神馬』という馬がいました。
それぞれの猿が何をしているところでどんな意味があるかというと
最初の親子のサルは『母猿が子猿の将来に思いをはせて、子は母を信頼して顔を覗き込んでいる』ところ。人生の出発点『出生』を表したもの。
次の見ざる・聞かざる・言わざるは『子供のうちは、悪い事を見ない・言わない・聞かないほうがいい』というのを表したもの。
その次の恐い顔の猿は『独り立ち前の猿。まだ座っているが、飛躍を期す。(じっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考えよう)』という意味。
空を見ている猿は『青雲の志を抱いて天を仰ぐ。(若いうちは可能性が多い。望みを大きく持って上を見なさい)』という意味。
下を向いてる猿と傍らにいる猿は『人生の崖っぷちにおいても、励ましてくれる仲間がいる』人生の崖っぷちに発たされた時しっかりと足下を見なさいといった意味。
あぐらを組んでいる猿は『恋に悩み、物思いにふける猿』恋愛中?やがて良き伴侶を見つけ結婚する事になるだろう。
そして次の猿が『結婚した2匹の猿。力を合わせて人生の荒波を乗り越える。』
そして最後の猿が『妊娠した猿。やがて子が生まれ母になる。最初の場面に戻り、新たな人生が始まる。(やっと親の苦労がわかる)』
出生から妊娠までをサルで表した物語になっていたんですね
明日も日光で撮った写真をアップします
最近、望遠レンズで写真を撮るのにハマっています
この望遠レンズの事を自分は『バズーカ』と呼んでいます
デカくて重いレンズです。持っているだけで疲れてきます
動物シリーズも『バズーカ』で撮影してました
しばらく『バズーカ』で撮影した日光の写真をアップしていきますので
お楽しみに〜
2009年05月14日
鬼怒川ライン下り
橋の上から鬼怒川を見下ろすと
ちょうど鬼怒川ライン下りの舟が流れてきました。
舟に乗った観光客が橋の上のカメラ構えた俺に気付いて
手を振ってくれました。
手を振返してあげ、パシャリ
舟の前に乗っている船頭さんはオールで水を掻き掻き。
大変そうです。
舟の後ろの人は舵を取るだけ。
楽そうです。
俺は緩やかなライン下りより
激流のラフティングが好きだなぁ。
明日はこの後行った日光東照宮の写真をアップします
2009年05月13日
鬼怒川温泉へ
先日、鬼怒川温泉に行ってきました
鬼怒川温泉の入り口でこんな石像を発見しました
『鬼怒太』です
なんか愛嬌がありますよね
足湯へ行ってみると、、、
今度は『鬼怒子』という鬼の石像が
、、、いやぁ、可愛くない
、、、どこから撮っても可愛くない
頭に赤いリボンが付いてますが何にせよ可愛くない
気を取り直して足湯へ
暑い日に熱い足湯
疲れが取れるどころか余計に感じる暑さが増しただけでした
醜い足アップしてスイマセンでした
明日はこの後行った日光の画像をアップします
2009年05月12日
白河フラワーワールドへ
白河フラワーワールドへ行きました
色とりどりのチューリップが辺り一面咲き誇っていました
花を撮影してたらチューリップの陰に隠れてネコ発見
気付かれないようコッソリ撮影
パシャ パシャ
うっ!
レンズ越しに目が合ってしまった
しばしネコとにらみ合い
そのうち興味が失せたのかネコは来た道を引き返して行きました
フラワーワールドに入った時には気付かなかったけど
入り口付近の噴水の中に何やら変な物体が、、、
よく見たらバンビとウサギが首だけ出して水に浸かっていました
2009年05月11日
南湖公園のカフェへ
子供の頃から初詣などで白河の南湖神社に来ていましたが
神社のすぐそばにこんなカフェがあったとは
ベリーのティラミスとムースを食べました
どちらのケーキもこの店のこだわりを感じられました。
ふわっと口の中でとろける絶品ケーキでした
この後、白河フラワーワールドに行きました
その写真はまた明日
2009年05月09日
動物シリーズ完結!
しばらく宇都宮動物園にて撮影した動物写真ネタを続けていましたが、
動物シリーズは今日で最後です。
最後は『フラミンゴ』や『ゴリラ』、『ラマ』などの写真です。
おっ! ↑なにげにしりとりになってる!
つづくマントヒヒはというと、、、いませんでした
宇都宮動物園にて
動物シリーズは今日で最後です。
最後は『フラミンゴ』や『ゴリラ』、『ラマ』などの写真です。
おっ! ↑なにげにしりとりになってる!
つづくマントヒヒはというと、、、いませんでした
宇都宮動物園にて
2009年05月07日
(@・エ・@)+゚*
モンチッチ
宇都宮動物園にて
@(/・\)@ミザル
|@(o・ェ・o)@|キカザル
@(o・x・o)@イワザル
物食べてたり、毛繕いしてたり、取り残されたりで
『見ざる・聞かざる・言わざる』は
関係なかったっス ( ̄ω ̄;) スマヌ
宇都宮動物園にて
@(/・\)@ミザル
|@(o・ェ・o)@|キカザル
@(o・x・o)@イワザル
物食べてたり、毛繕いしてたり、取り残されたりで
『見ざる・聞かざる・言わざる』は
関係なかったっス ( ̄ω ̄;) スマヌ
2009年04月29日
仏像にハマる?
大谷寺にて
何だか最近、仏像に格好良さを感じてきました
日本を代表する写真家『土門拳』
仏像などの撮影で有名な人です
その人の言葉
実物がそこにあるから、実物をもう何度も見ているから、写真はいらないと云われる写真では、情けない。
実物がそこにあっても、実物を何度見ていても、実物以上に実物であり、何度も見た以上に見せてくれる写真が、本物の写真というものである。
写真は肉眼を越える。
それは写真家個人の感覚とか、教養とかにかかわらない機械(メカニズム)というもっとも絶対的な、非情なものにかかわる。時に本質的なものをえぐり、時に瑣末的なものにかかずらおうとも、機械そのものとしては、無差別、平等なはたらきにすぎない。
そこがおもしろいのである。
写真家は、機械のうしろに、小さく小さくなっている。写真家が小さくなって、ついにゼロになることは、なかなかむずかしい。せいぜいシャッターを切るとき、あっちの方を眺めるぐらいなものだ。
写真の中でも、ねらった通りにピッタリ撮れた写真は、一番つまらない。
「なんて間がいいんでしょう」という写真になる。
そこがむずかしいのである。